安くて美味しいコスパ酒を求めて～宅飲みブログ

料理用ワインは何でもいいって言われてますが、そういわれると逆に困ってしまいますよね。なので、おすすめの料理用ワインをピックアップしました。

基本的にワインに賞味期限はないと考えてよさそうです。どのタイミングで飲もうが、嗜好の世界なので意見が分かれます。同じものを買っておいて、寝かせたらどれだけ違うか、試してみるのも面白いかもしれませんね。

日本の一般家庭の場合、長期保存には向いてないことが分かりました。縦置きの冷暗所またはワインセラーで保存しましょう。どうしても難しい場合、温度の変わりづらい冷暗所や温度変化の小さいワインセラーにしましょう。

好みのワインの特徴を覚えておき、それが、ぶどうなのか、造り手なのか、国なのかを見極める。口で言うのは簡単ですが、ワインに一生驚かされるんだと思います。結局、そのワイン次第だからです。

ソムリエナイフは１００円均一でもいいと思います。自分のお財布事情やプライドに合わせてお好きなものを購入しましょう！わっくんは貧乏なので、それよりもワインにお金をかけます。

急にワインが飲みたくなった時、栓抜きがなくても開けられます。本当にたくさんの方法があるのでその場その状況に合った方法でワインを飲める状態にしてください。

国ごとの特徴をまとめてみました。あくまでも主観なので、これが全てでもありません。間違ってると感じるところも中にはあるかもしれません。その時は連絡ください。

ワインのヴィンテージとはそのぶどうの収穫年のことです。どんなに出来の良いぶどうを使っても、醸造がうまくいかなければおいしいワインは出来上がりません。出来の良いワインでも保存状態が良くないと劣化します。おいしいワインに出会うことというのは運命のようなものです。その一本に感謝して飲みましょう。

ワイングラスについて解説しています。ボルドー、ブルゴーニュ、モンラッシェ、フルートです。その他にもたくさんグラスはありますが、家で楽しむ場合にはこの4種類で事足りるかと思われます。

赤ワイン用のブドウ品種について解説しています。様々なワイン、ぶどうがあるので、何を飲んだらいいか分からないと思います。こちらを参考にして好みのぶどうを見つけてもらえたらと思います。